特徴などは分かるが育て方はどうすればいいのか。
花の開花期間が長く綺麗で有名であるが育て方は意外と難しい。
もともとが温室で熱帯な気候の原産であるため、湿度や温度を気にしなければならない。
胡蝶蘭は熱帯の植物なので、寒さがとても苦手な植物である。
真冬に購入した胡蝶蘭は温室育ちで、開花株は最低温度を15度ぐらいに保つ必要がある。
置き場所としてはレースカーテン越しの日当たりのよい場所に置くのが良いとされる。
水やりは植え込み材料の表面が乾いて水気が感じられなくなってから、室温ぐらいに暖めた水を与える。
水の与えすぎは根が腐ってしまうので注意が必要である。
熱帯植物であり、湿度がとても必要となるので、空中湿度管理もチェックしたほうが良い。
冬場など暖房の効いた部屋では何回か霧吹きなどで加湿してあげることも重要である。
湿度をよく見てあげないと綺麗な花の寿命が短くなってしまう。
胡蝶蘭の開花中には肥料はあげなくていい。
開花で最後の花が開き終わったら、切り花をして楽しむことが可能である。
胡蝶蘭は自然開花時期は11月〜12月に茎が伸び、温室で2〜3月に開花する。
最低温度が18度を下回る場合は室内に取りこみ、10度以上に保てない時は室温くらいの水を与えること。
もともと乾いた地域の植物であるので、乾きには強いが月に1回程度乾きに注意して水やりも必要。
胡蝶蘭は育てるのが難しく、購入時のまま育てると根が腐りやすいので、1株ずつ分けて植え替えすること。